【2021年】おすすめDTM向けボーカル用マイク紹介

作曲

ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違い

ダイナミックマイクとは

ダイナミックマイクとは、簡単にいうと壊れにくく、丈夫なのが特徴のマイクです。

一般的なマイクの種類で、カラオケにあるマイクもこのダイナミックマイクです。

コンデンサーマイクとは

コンデンサーマイクは、ダイナミックマイクとは反対に、繊細なので丁寧に扱わなければなりません

しかし、ダイナミックマイクに比べて音質が良いという特徴があります。

指向性について

指向性とは、音が集まる角度のことです。以下のような種類などがあります。

  • 全指向性(無指向性)
  • 単一指向性
  • 超指向性
  • 双指向性

今回紹介するDTM用のマイクは、主に単一指向性のものですので、そのほかの説明は省略します。

単一指向性

単一指向性は、マイクの前面から音を拾うタイプのマイクのことです。

一般的に、ボーカルマイクでは単一指向性のものが多いです。

単一指向性の中でも種類が分けられています。

カーディオイド

正面130度から音を集めるタイプです。

ある程度、音を正面から拾ってくれるので、多少マイクがずれて歌っても、然程問題ないです。

スーパーカーディオイド

正面115度から音を集めるタイプです。超単一指向性とも呼ばれます。

ハウリングに強い特徴があります。

ハイパーカーディオイド

正面105度から音を集めるタイプです。

横からの音を拾いにくい特徴があります。

選ぶために覚えるべき知識

周波数特性(F特)

周波数特性とは、簡単にいうとマイクからどのくらいの音域を出すことができるのかを表した数値のことです。

つまり、数値の範囲が広ければ広いほど高音質ということになります。

感度

感度とは、マイクの振動に規定の音圧(Pa)をかけた時に、出力する電圧(dB)の数値化したもののことです。

感度が高いほど、音量が大きいということになります。

しかし、感度が高ければいいということではないので注意

マイクの感度にマッチした入出力レベルの接続機器を選ぶことが大事になります。

おすすめマイク紹介

SHURE ( シュアー ) / SM58

特徴ダイナミックマイク、単一指向性
周波数特性50Hz-15kHz
感度-54.5dBV/Pa

長年愛され続けている定番のボーカル用マイクなので信頼は抜群です。

性能も申し分ないので、どれを購入するか迷ったらこちらがお勧めです!

また、この商品と比較してレビューしていることが多い印象なので、最初はSM58を購入して、買い替える場合に違いを参考にすると良いと思います!

AKG(アカゲ) / D5

特徴ダイナミックマイク、スーパーカーディオイド
周波数特性70Hz~20kHz
感度記載なし

価格がお手頃で手が出しやすいので、学生さんなどにもお勧めです!

声がこもりにくく、聴きやすいサウンドが特徴です。

SENNHEISER(ゼンハイザー) / E935

特徴ダイナミックマイク、単一指向性
周波数特性40Hz-18kHz
感度2.8 mV/Pa

高音域が綺麗に聴こえるのが特徴です。

スタイリッシュな見た目でモチベーションが上がります!

Audio Technica(オーディオテクニカ) / AE6100

特徴ダイナミックマイク、ハイパーカーディオイド
周波数特性60Hz-15kHz
感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-55dB

中低音もくっきり出せるので、男性ボーカルにお勧めできる商品です。

AUDIX ( オーディックス ) / OM3

特徴ダイナミックマイク、スーパーカーディオイド
周波数特性50Hz-18kHz
感度記載なし

ハウリングに強く、爽やかな音質でクリアな音を出してくれます。

Audio Technica(オーディオテクニカ) / AT2020

特徴コンデンサーマイク、単一性指向性
周波数特性20Hz-20kHz
感度-37dB

癖がなく、初心者でも手が出しやすいものとなっています。

迫力あるサウンドというよりは、どちらかというと落ち着きのあるサウンドに仕上がります。

MXL(エムエックスエル) / V67G-HE

特徴コンデンサーマイク、単一性指向性
周波数特性30Hz~20KHz
感度15mv/Pa

付属品が充実しているのでとてもお得な商品です。

音の方もバランスが取りやすいので、初めてのコンデンサーマイクに打って付けです。

まとめ

どうでしたか?

ぜひ、自分にぴったりのマイクを探して見てください♩

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